ラズベリーパイにリモートデスクトップ接続する
複数の端末を1つの画面からリモート接続して作業する俺カッコイイ(キリッ)
現在のローカルネットワーク内にはルーター、メインPC(Win10)、ラズベリーパイ(raspbian)の3つの機器が存在する。
メインPCからラズベリーパイにローカルネットワーク内でリモートデスクトップ接続をしたいため、ネットで調べてラズベリーパイに以下の作業を実施した。
1.ネットワーク設定(静的IPアドレス設定)
2.xarpのインストール(良く分からないが入れる必要がある)
ネットワークの設定は/etc/dhcpcd.confを編集する必要があり、CentOSとは勝手が違うので手間取った。あと理由がわからないがDHCPが振ったIPアドレスが残ってしまいサービス再起動でも消えなかった。Debian,Ubuntu系のコマンドは大っ嫌いです。
ネットワーク設定変更のためにラズベリーパイ公式ドキュメントに目を通す必要があったため気づいたが、公式は静的IPアドレス設定に否定的なことが少し記述されていた。(静的IPアドレス指定はネットワーク管理者が困る。DHCPサービスが存在しないネットワークでしか実施するべきでなく、最低限のIPアドレスを予約するべき等。”免責事項”として記載していた。)独善的でそんなこと各利用者が判断することなので余計なお世話でしかない。
上記の2つ実施後にリモートデスクトップ接続はうまくいった。
dockerをどうにかどっかー導入
web系技術の学習のためにdockerを導入する。
dockerはどっかで知ったコンテナと呼ばれる仮想マシンとは異なるインフラ(開発環境)を提供するソフトウェアである。(ホスト型仮想マシンと何が違うかわからない。)開発環境を構築する方法はVirtualBoxやvagrantで良かったのだが、dockerだけにどっかカッコイイ響きがあるので使ってみる。
使ってみるといっても、インストールの段階でHardware assisted virtualizationとDEP(Data Execution Proteciton)を有効化しろと言われて詰まったのだが。
UEFIで設定を変更できることは知っていたが、AMDとIntelで名称が異なるので詰まった。(AMDはAMD SVM, IntelはIntel Hyper-V)
あとはWSL2というよくわからないものを追加インストールして完了!
うんこプログラマー誕生
(ソースコード内を)探せ!この世の全て(仕様書、保守性)をそこ(NULL)においてきた!
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!